2011/06/18

言葉のない会話

そらが 
目で話しかけてくる

1才にならないうちに
こんな目で 見つめるのだもの

こどもは みんな 
お見通しだ

息子が小さいときに
「どうして大人は
 思ってることと 話すことがちがうの?
 どうして 話すことと することがちがうの?
 ボクは どれを信じたらいいの?」
と わたしに聞いてきた

思ってることと話すことが違うだなんて
どうしてこの子にわかるのだろう と
そのことにびっくりして 答えられなかった

息子がやはりこんな目で
ずっとわたしを見ていたに違いないのに
その時のわたしは 気づいていなかった


子どもたちの目に
この世界はどう映っているのだろう

そらの目に 
わたしはどう映っているのだろう

わたしは そらに選ばれたばあばとして
そらが選んだこの星を 
美しい星です!と 引き継ぐことができるだろうか
その責任を 果たしているだろうか

見つめられるたびに
自分に問いかける     

2011/06/12

抱っこ




そらが 立ち上がって

思いきり手を伸ばしてくる…


そらのママが赤ちゃんだったとき

三つ子だったから

ほとんど抱っこできなかった


子ども達が赤ちゃんだった頃の夢を なんども見るようになって

夢の中で だきしめたこどものやわらかい感触と

ミルクのにおいまでするようになって・・・


今 そらがきてくれて

夢をもういちど味わえている


だっこ💗と手をのばされたら

ことわれないなぁ


そらを抱いていると

娘を抱いているような

そらが幼い私のような・・・


抱いている私は娘のような

幼い私を抱いている母のような・・・
 

抱いているのも

抱かれているのも

どちらも私のような・・・


いつも ふしぎに 

いやされている

2011/06/08

横すわり



あかちゃんの正座おすわりもかわいいけど
頭でっかちで ちいちゃい肩の横すわりもたまらない
まるで いわさきちひろの世界

「ん」 「あ」だけで
思い通りにおとなを使うところは
まるで王様のよう

いいよ いいよ
あかちゃんは そのかわいさで
「3才までに一生分の親孝行をする」んだって

ほんとに そうだ