2010/12/31

年越し

 さっき 計算機で計算してみたら

私は 来年62才になるようだ

思っていたより若かったので
エ?という感じ
(娘にはよく エ?と言われるけれど)

60才の誕生日に
「来年は61になるのだなあ」と思うところから先走り始める

「61かぁ」というのが頭にあるから
暮れになると 「来年は62だな」と思ってしまう

年を越すと もうひとつ年をとった気がして 
「63になったんだなぁ」と思い

誕生日が近づくと 
「今度の誕生日がきたら64だ」と思ってしまうから

誕生日には
「私は65才になったのよね」などといって 娘から
「いったい 1年にいくつ年をとるのよ」とあきれられたことがあった

なので 自信がなくなると 時々
計算機で引き算をしてみるわけです

今年私は61才で 今夜 年を越しても
次の誕生日がくるまで ずうっと61才です

思っていたより ずっと若い! (^^)


今年 ばあばになったわたしは
なんだか 安心してぼ~っとしてますねぇ
幸せなことです (*´∇`*)

そらは おかげさまで10ヶ月になり
つま先立ちで ちゃぶ台の相当むこうのものまで手を伸ばします

遠くに置いてあるものも
なにかに登って手を伸ばしたり
それでも届かないときは道具を使います
長いものを使って ほかのものをたぐりよせたりしますから
目が離せません

手をつなげば とっとと歩くようになりました

そらは 2月に1才になります
今は そらと61才違いだけれど
2月には 60才違いになるのだ! 
たったの60才! ちょうど60才!

これからは そらと60才違いということで
きっと 自分の歳をちゃんと覚えているでしょう

2010/12/23

新しい知恵袋

忘れないうちに書いておこう

この頃はなんでも 頭がドライブスルーになっているので
ひとつに集中すると ほかのことを忘れる

レジでお金を払ったら 買ったものを忘れる
買ったものを忘れないようにしようとすると おつりを忘れる
おつりに気をとられて 意気揚々と店を出てしまうと
買ったものも バッグも 
忘れたことも忘れる 見事な毎日🎵

さて 忘れないように書いておこうと思ったことは・・・
何だっけ? といったぐあい・・・


そうそう
「そらが熱を出した時の対処法」だ

赤い顔をしたそらが キャベツを頭にかぶってお昼寝していた😍
頭の下にも キャベツを手ぬぐいにくるんで敷いている

うすい毛布を腰から下にふわっとかけただけで
上半身には 遊んでいた服のまま
なにもかけていない😨  冬なのに・・

(え? 熱があるんでしょ?こんなんでいいの?)と私の心の声
なにせ 育児について 私の経験は役に立たないことを知ってしまったので

「朝方は 39度4分まで上がったけど 今は37度5分
 機嫌もいいし 下痢もしてないし 食欲もあるから・・ 
 今は手足が熱いから 熱を放出させたほうがいいのよ」と 娘

私は どうやっていたんだろう・・・薬でも飲ませて 
いや座薬かな 布団をいっぱいかけて無理矢理寝かしていたような・・
(m m m・・・昔のことも思いだせない・・・)

キャベツの葉っぱの丸みが 頭にちょうど帽子のよう
横から見ると 葉脈が血管みたいで・・・
・・みどりの頭の・・・言葉が見つからず・・
・・・キャベツオトコみたい といったら 

「キャベツオトコだなんて・・ キャベツぼうや💗っていってよ」
と娘に訂正された

そうだね ハハハ ストッキング男みたいだもんね
と ごまかし笑いの私

キャベツはエライね
煮ても 炒めても 生でも食べられて
おまけに熱までとってくれるなんて・・とひとりごとを言いながら

これは なに? 何が入ってるの? と 
足元に転がっているペットボトルを指さしながら

そらが大好きなペットボトルに 
お水を入れたら重いじゃない というと

「ああ 手足が冷たいときは それにお湯を入れて遊ばせてるの
 手足が熱いときは お水にして 
 持ってるだけで 手から体温調節よ」

へ~~ぇ うまいこと思いついたね~ 
おもちゃを湯たんぽや水枕の代用にしてるんだ~ 
ふ~ん なるほどね~


娘は まるで ばあちゃんのようだ (o^∇^o)ノ

熱の時は キャベツ帽子と
ペットボトルを使うべし👆 なるほどね~(メモメモ・・)

ところで これは
何のために 誰のために 忘れないようにするんだっけ?

次にくる孫のためかな

きっと からっぽな知恵袋に
新しい知恵を入れときたいんだな


2010/12/20

見直しの時



(「心の羽根」)

三日ほど前 娘が熱を出し

今日 娘から 
おでこにぺったんこの熱冷ましを貼ったそらの写メールが届いた
ほっぺが赤いけど わりと元気におもちゃで遊んでいる

本文「そら、熱発中です
   明日の美容院はお預けになりました」


あらぁ~ かわいそ~ (そらも 娘も)
熱は? 下痢は? 食欲は? きげんは?


  「心配かけてゴメンネ~
   熱は38.5℃くらい。
   下痢はしてないよ。
   食欲もある。
   機嫌は夕方よりは悪くなってるけど、
   まだ寝てるからひどく悪くはないかんじ。
   いま、寝てる枕をキャベツ枕にして頭を冷やしてるよ。」
   

食欲があって よかったね
体を温めて 水分をあげてね
キャベツ枕はいいね~
おでこのぺったんこ よくはがさないね~


  「風邪ひいても食欲がなくならないのは親譲り (^^)v 
   今は、体を温めるのは 寒気がして 手足が冷たい熱発の初期だけで、
   手足も熱くなったら 熱が出きったことだから、
   今度は薄着にして 熱をどんどん放出させるんだよ。
   今のそらは手足は熱いから、毛布だけにしてるよ。

   キャベツ枕は 乳腺炎対策でよく効いたからやってみてるよ。
   おでこのぺったんこは 気持ちいいのか はがさないね~。」


はぁ~~
ばあちゃんの知恵袋は 今回も役に立たない

いつも 驚くことばかり
教わることばかり

ずいぶん前に ブラジルの友人が
「子どもが熱を出しているので 早く帰って風呂にいれます。」
というのを聞いてびっくりして
「熱がある子をお風呂にいれるの?」と言ったら
日本人は なぜいれないのかと 向こうもびっくりしていた

自分が正しいと信じていることって・・・

「常識」や「あたりまえ」は 
その時そこでの あたりまえ

それは刻々とぬりかえられて
古いものや 自分の考えに固執していると
いつのまにか こっけいな人になっている・・・


考えてみたら
一事が万事 
なんてへんな常識で子育てをしてきたものだろう

子育てだけでなく
おかしな信念で生きてきたなぁ 

2010/11/07

しまごろう

 じつは しまじろうです


名前をおぼえないわたしが そらと遊んでいるとき

「赤でしょ 青でしょ 緑でしょ 黄色の上に  ハイ!しまごろう~!」

と 言ったのを そばで聞いていた娘が すかさず

「しまじろうですけど」 と つっこんで


次に行ったときかな

またおもちゃで遊びはじめたわたしたちに

「あ~ そら ざんねんだねぇ

 みんなのとこには しまじろうが来たのに

 そらのとこだけ しまごろうだったよ~」 なんて言うので

吹き出しながら 「昇格したのよ」 と ごまかして


それからは しまごろうと呼ばれています


名前を言うたびに笑ってしまうのを

だまって許してくれている

じつは しまじろうです

2010/11/06

ひとりで置いていったことなんてないじゃない



夕方 娘の所に寄ったら

「夕飯の下ごしらえをするあいだ

 そらをちょっとみてて」

というので そらと遊んでいたら


たまごを切らしたと言って 

娘がいそいで買いに出ようとした

肩にはいつもの水玉のだっこひも


私の腕にいたそらが 

ママを見上げて必死な顔!

いきなり泣き出した


娘は笑ってかがんで 

そらのほっぺを両手でつつみ

「だいじょうぶ 

 そらをひとりで置いていったことなんてないじゃない

 ほら おいで」

と だっこしてふところに入れた


「ああ あんよが冷たいねぇ ごめんね~」

と だきしめる


ほっぺに涙をぶらさげたまま

そらは私に Vサインのような笑顔をみせた



ふたりがそそくさと出て行ったあと

蛍光灯の下に立ったまま

わたしはしばらく動けなかった


「ひとりで置いていったことなんてないじゃない」

という言葉が 

まるで私の母の口から聞いたように錯覚した


「おまえをひとり おきざりになどしないよ」


どれほどそう言ってほしかったかと

思いがけない 赤ん坊の時の気持ちが浮かび上がってくる

置いて行かれまいと 必死な私の顔が浮かぶ


ほっぺを両手で包みこまれて

「だいじょうぶ 

 ひとりで置いていったことなんてないじゃない

 さあ おいで」


そらが娘のふところに

ぬくぬくとおさまったのを見たとき

赤んぼうの私が いやされていった


60年も前の私から

Vサインを送られたような気がした


2010/10/17

言葉にできないこと




(「しあわせは飛んで ふえていくの」)



言葉にできないこと


大きなお目々が 

わたしのひざをめがけて

ハイハイしてくるときのうれしさは

言葉では言えない


ちいちゃなお手々が 

わたしの指をつかんで

立ち上がるささえにするときの喜びも

言葉にはならない


お散歩の抱っこひもの中から 

時々わたしをたしかめながら

長いまつげをとじていくときのかわいらしさも

とうてい言葉にはできない


2010/10/16

しまじろうが 帰ってきた 

 しまじろう

トラのキャラクターのおもちゃ

「しまじろう しらない? このあいだからいなくなった」と 娘

「しらない 気に入っていたのにね」と わたし

それから1ヶ月以上たって
ひょっこり しまじろうが帰っていた

「あれ?しまじろう いるじゃん」

「うん よそんちにいってた」

よかったねえ しまじろう

おかえり しまじろう

しまじろうおきあがりこぼしの適齢は 2、3ヶ月過ぎたけれど
いまも そらがだいすきな絵本といっしょに
おもちゃ箱の中で 出番をまっています

帰ってきたしまじろうは なんだかいとしくて
いまは わたしのお気に入り♪

2010/10/15

意思表示





(「光の中へ」)



下から子どもの泣き声が聞こえます

あんまり激しく「いや~だ~!いや~だ~!!」と泣くので
ベランダに出てのぞいてみたら

私の住んでいる建物の
おとなりが小児科クリニックなのです

その玄関で 白髪のおばあちゃんに抱きついて
ようやく歩けるような子どもが 泣き叫んでいます
 
おばあちゃんが 何か言うたびに
「いや~だ~! いや~だ~!! いや~! いや~!!」と 
泣き叫ぶのです

おばあちゃんは抱きしめながら 
まるで哀願するよう

あんなにちいちゃいのに 
あんなに強く意思表示してる
そのことにびっくりして

わたしも そらにこんなにいやだと言われても
そらを説得出来るかしら 
 
ひとしきり泣き声がつづき 静かになりました
のぞいてみると クリニックの玄関に人影がありません
 
おばあちゃんがあきらめたのか
あの子があきらめたのか

今あの中にいるのなら
どうやって説得したのか 教えてもらいたいと 
わたしは今 しんけんに思っています

2010/09/28

順ぐりの くりかえしの 巻き戻し




(「伸びる」)

そらが ねがえりしたとき 
 ほんとうに うれしかった
よこむきや うつぶせになれなくて
ずっとあおむけにねているのは つらいよね

そらが おすわりできるようになったとき
ほんとうに うれしかった
ねたきりで したからみあげるだけよりも
ちょっとだけ せかいがひろがったね 

そらが りょうてをさしだすようになったとき 
ほんとうに うれしかった
「おこして」 「すわらせて」 「だっこして」
いえないけれど つたえられるようになった!

そらが ハイハイしはじめたとき
ほんとうに うれしかった
ねがえりしたいときに ねがえりできて
ねるのにあきたら じぶんでおきて
ほしいものを てをのばしてとって
ひとりで いどうできるって・・・
 
じぶんでえらんで じぶんでたいけんして
いたかったり にがかったり 
あじわうために うまれてきたんだもの

そら よかったねぇ 
ここまできたよ
 
スプーンをつかいだして コップをもち 
そのうち  だんだんはがはえてきて かめるようになる

おむつがとれて パンツになって
ひとりでトイレにいくようになる

あさ めがさめてから よる ねるときまで
ぜんぶ ひとりでできるのよ すごいでしょ!

ますますひろがって じりつしていく そらのせかい!!・・・

・・・・あ!

ひとは いつかその道を
フィルムの巻き戻しみたいに 戻っていくんだなぁ 
と ポカンと おもった

トイレがひとりでできなくなって 
歯がぬけて 噛めなくなって
すわっているのが せいいっぱいになって
話しにくくなったり 記憶もうすれて 
寝たきりになる・・・のは 
お! まるで あかちゃんへ逆戻り!

そっか 
あかちゃんに戻って 
それから
生まれる前の世界に 戻っていくんだね
それでいいんだね

順ぐりの くりかえしの 巻き戻し

みんな こうしてお世話になって
みんな こうしてお世話して
みんな こうして またお世話になる
お世話になる方が 多いんだなぁ

お世話してるときは あたまがはっきりしている時代
お世話になってるときは あんまりおぼえてない時代
歳をとると忘れっぽくなるのは 
お世話になるのを おぼえていたくないからかな

おぼえてないけど みんなお世話になって大きくなった 
おっぱいあげて 10kg以上もやせた娘を見ていて
わたしもこのごろ よく 母を思い出すようになりました 



2010/09/06

「きらきら星」の歌詞/追記




(「新生」)


カミナビさんが そらの子守歌「きらきら星」の
英語の歌詞を送ってくれました

訳し方によって日本語訳はいろいろですが
とってもすてきなので ご紹介します
 

「きらきら星」

きらきらひかる
お空の星よ
まばたきしては
みんなを見てる
きらきらひかる
お空の星よ

きらきらひかる
お空の星よ
みんなの歌が
届くといいな
きらきらひかる
お空の星よ

Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are!
Up above the world so high,
Like a diamond in the sky!

(repeat )
*Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are!*

When the blazing sun is gone,
When he nothing shines upon,
Then you show your little light,
Twinkle, twinkle, all the night.

(*repeat)

Then the traveller in the dark,
Thanks you for your tiny spark,
He could not see which way to go,
If you did not twinkle so.

(*repeat)

In the dark blue sky you keep,
And often through my curtains peep,
For you never shut your eye,
Till the sun is in the sky.

(*repeat)

As your bright and tiny spark,
Lights the traveller in the dark,―
Though I know not what you are,
Twinkle, twinkle, little star.

(*repeat)


英語は得意ではないので 
ここにステキな訳を付けられないのが残念ですが
そんなわたしでも すてき!と思うので 
たぶん だれのこころにも響くのだと思います (*´∇`*)


(追記)

今 カミナビさんから 補足のメールが届きました
これは もともとはフランスの歌で 
マザーグースの歌として 壺齋散人訳となっています とのこと


 《 きらきらお星様 》
 
  きらきらお星様
  あなたは誰でしょう
  空高く輝きます
  ダイアモンドのように

  お日様が沈んで
  暗くなると
  あなたが現れて
  夜通し光るのね

  暗闇の旅人も
  あなたが頼りです
  あなたの光に
  導かれるのです

  夜空に輝き
  雲からのぞいて
  決して眠らない
  お日様が戻るまで

  あなたの光は
  旅人を導きます
  あなたは誰でしょう
  きらきらお星様

2010/09/05

わたしの子守歌

 


私の記憶の中に 
今でもワンフレーズだけ歌える歌があります
3才の終わり頃 母と別れたので 
ずっと 母の顔とともに おぼろげにおもいだされる歌でした
(子どもの頃には もうすこし長く歌えたような気もします) (*´∇`*)

何十年か後に 母に聞いてみたら 
「そんな歌は知らない」と答えていましたから
そのころ両親が間借りしていたあめやさん(あめ作りを見るのが好きでした)の
おばちゃんが歌ってくれたのかもしれないし
特別に3才から預かってもらっていた保育園の
園長先生が歌ってくれたのかもしれませんが
ずっと母が歌ってくれたものと思っていました
いえ きっと母は 忘れたのでしょう

「つりがねそうの歌」

わたしの記憶の中の いちばん古い歌

♪ つ~りがねそ~うの~ ♪ のフレーズは
今もわたしを何とも言えない気持ちにさせる 
わたしの子守歌です

母と別れてから 眠るときに
いつもひとりで歌いながら眠ったのをおぼえています

2010/09/04

子守歌

ちょっと前に書いた ひとりごと
「そらがすきなもの」を書いてて思い出しちゃった・・💕

(そらは)ママが歌う「キラキラ星」が好き
「これ歌うと 静かになるよ
二回歌うと ねむっちゃうよ」と 娘
そう 子守歌 みつけたんだね🎵

・・・・(中略)・・・・

 ♪ キラキラひかる おそらのうえで
   いつでもみてる ぼくらをみてる
   キラキラひかる おそらのうえで ♪ 

わたしは これ聞いてて なみだでちゃったけど

「(あなたも)子守歌 みつけたんだね」と書いたのは
わたしも その昔 子守歌をもっていたから

わたしが三人を寝かしつけていた当時は
70年安保の余韻が残っていて
岐阜県の中津川で フィールドフォークがさかんだった頃
お! 高石ともや?岡林信康なんて 
なつかしい名前が出てきたよ🎵

こどもたちが通う保育園のバス遠足のとき
野原にまあるくすわって お弁当
お弁当がおわったころ 順番にマイクがまわってきて 
ひとりずつ名前をいってから 
好きな歌を歌うことになったのでした

♪ さいた~ さいた~ ちゅうりっぷのはなが~ ♪・・

♪ ぞ~さん ぞ~さん おはながながいのね~ ♪・・

さて いよいよ うちの三人の番!
髪はお手製のオオカミヘアー 
首にそれぞれバンダナを巻いた3才児
どうやら 三人いっしょにうたうつもりらしい・・・

固唾をのんで 待っていると
三人がうたいだしたのは

♪ きみの~ゆくみちは~ はてし~なく とおい~
  なのに~なぜ~ なにを~もとめ~て~
  きみは~ゆくのか~ そんなにして~まで~ ♪
  ・・・・・・(中略)・・・
  きみは~ ゆくのか~ あても~ないのに~ ♪ 
  ・・・・・・(省略)・・・

と 3番までうたうのでした
わたし ずっこけて(古い!)・・・大笑い・・・

「若者たち」 それがその当時の わがやの子守歌だったのです

正確にいえば 子守歌はもうひとつありました
「とうさんの子守歌」という歌でした

1.生きている 鳥たちが 生きて飛びまわる空を
 あなたに残しておいてやれるだろうか とうさんは

 目をとじてごらんなさい 山がみえるでしょう
 近づいてごらんなさい こぶしの花が咲くでしょう

2.生きている魚たちが 生きて泳ぎまわる川を
 あなたに残しておいてやれるだろうか とうさんは

 目をとじてごらんなさい 山がみえるでしょう
 近づいてごらんなさい こぶしの花が咲くでしょう

3.生きている君たちが 生きて走りまわる土を
 あなたに残しておいてやれるだろうか とうさんは

 目をとじてごらんなさい 山がみえるでしょう
 近づいてごらんなさい こぶしの花が咲くでしょう

だいたいゆっくりと2番まで歌う頃には
三人とも眠ってしまっていましたから
だれもおぼえてはいないでしょうが

なぜか 37年も前の歌が
今 するすると出てきたのには おどろいています
(まちがえているかもしれませんが)
ついさっきのことは すっかり忘れてしまうのに (*´∇`*)💦

子守歌は こどもよりも
親のこころに残るのかもしれないな🎵


(追記)

UPする前に 娘に聞いたら、

その歌(♪きみの~ゆくみちは~♪)は 覚えてないけど、
「とうさんの子守歌」は覚えているよ、 と。

私の予想には反したけれど、
「お腹の中のそらに それを歌って聞かせていたよ。」 と 言われて、
ぐっときた💧

「だけど そらは覚えてないみたい。」 と、
あの時の わたしのあかちゃんは、
もう 「親」の顔になっていました。 

2010/09/03

気になる・・・




(娘から送られてきたメール)


件名  気になる・・・
 
本文  「気になるなぁ・・・代表選。」

それに この写真が貼付されていました



(わたしの返信)

(笑)

「子ども手当がどうなるのか 気になるところでしょう」

2010/09/02

0.5才の意思表示

 そらが しんけんな顔で

タタミを ツメでカリカリしてる


まねして そばで カリカリすると・・・

ちっちゃな手で カリカリしてる私の指をにぎって 持ち上げる


ヤメテ


知らんぷりして ちょっとだけ離れて またカリカリやると

手をのばして また私の指を1本にぎって 持ち上げる


ヤラナイデ


また カリカリしてみたら

だまって 手ごと押しのけられた


言葉は話せないけれど

身長65cm  0.5才の意思表示


ちっちゃな ちっちゃなツメで

ひとりでカリカリして 音をきいている


まねしちゃいけない

そらが発見した あそび


2010/09/01

そらが すきなもの

 そらが すきなもの


圧倒的に 💗

わたしと遊んでいても

いつもママを見てる


これ できたの! ママみてた?

またできたの! ちゃんとみてた?

って 話せないけど 得意そう



それから パパ💗

パパは ママがしてくれない高い高いや

飛行機ぶんぶん遊びをしてくれる


おふろにも 入れてくれるし

ぽっぺに チュ~もしてくれる


男の人には 人見知りするけど

パパは 別格



髪をとかしてもらうのが 💗



耳掃除がすき💗 

泣いてても おとなしくなっちゃう!



ママが歌う「キラキラ星」が好き💗

「これ歌うと 静かになるよ

二回歌うと ねむっちゃうよ」と 娘

そう 子守歌 みつけたんだね♪


眠くてぐずるそらをだっこして 

ゆらしながら 寝かしつけてる娘の 

ゆっくりで やさしい歌声が

そらには 安心で

なつかしい響きなんだろうなぁ


🎵 キラキラひかる おそらのうえで

  いつでもみてる ぼくらをみてる

  キラキラひかる おそらのうえで 🎵


わたしは 聞いてたら

鼻がきゅ~んとしてきて・・・


なみだ 出ちゃった


2010/08/21

はまってます!

 「すっごくおもしろいです! はまってます!!」



娘がお世話になっていて 尊敬している方と

わたしも親しくさせていただいているので

出産後はじめて 一年ぶりに三人で食事会


その方の

「あの○○ちゃんが お母さんなんてねえ。

 早く仕事に戻って来いよ。どうなの?子育てって・・」

という言葉が終わらないうちに

娘の口から出た言葉です


「すっごくおもしろいです! はまってます!!」


となりで聞いていて

なんだか うれしかったなぁ




2010/08/20

バブー

 「バブー」


サザエさんちのたらちゃんが 

よく「バブー」って言ってる


漫画でも あかちゃんは 

「バブー」って言うことになってるみたい


「バブー」だなんて 

ホントに言うの? って・・


わたしはほとんど 

子育ての頃を忘れています


このあいだ娘が しんみりと

「おかあさん 私が小さいとき 

私のあたまや顔をなでながら寝かしつけてた?」

と聞くのです


わたしは 途中で1回生まれ変わっちゃったみたいな気分なので

大変だったはずの頃のことが 思い出せない・・・


・・そうだったかもしれない・・

そうだった気がする・・・

と あいまいな返事をしました


どうして?


「おもいだしたの あの時のおかあさんの手のにおい 手の感触・・」


なんにもしてやれなかったと思っていたけど

少しはおかあさんしてたんだ わたし・・・


いきなり三つ子を産んだ23才のわたしが

あかちゃんの顔をなでながら寝かしつけてる姿を想像したら


そしてあの時のあかちゃんが あの時のにおいをおぼえていて

しかも いつのまにかおとなになってここにいて

あの時のわたしは どっかに行っちゃったのに・・・


そういえば 娘も

そらの顔をなでながら寝かしつけているなぁ


なんだかね 不思議な気持ちで・・ 

胸がいっぱいになったよ


うれしくて 少しはずかしくて・・

聞けなかった


どんなにおいだったかな その頃の私の手・・・



そしたら そばで そらが 

「バブー」「バブー」を連発していた


へ~! やっぱり あかちゃんて

「バブー」って言うんだね


あ!歯ぐきの中に 歯が見える!


「うん あと紙1枚くらいだね」

と 娘


なにもかもが わたし はじめてみたい


そらは おかげさまで 生後6ヶ月になりました


2010/08/19

 ひさしぶりのお散歩    10.08.18


抱っこで外にでたとたん

からだ中に風がふいて

目を少しだけ細めて あたりを見たね

それから あごをのけぞらせて 

じいっと空を見る


そらの空だよ

どんな感じ?


車が通るね 動くものが好き?

自転車も 風みたいにそばを

ピューって通り過ぎていったね


ベビーカーの赤ちゃんが そらを指さしてる

そのお父さんが そらのこと「ちいちゃい赤ちゃんだね」って言ったよ

その赤ちゃんも「ちいちゃい赤ちゃん」って言った

あたまは おっきいんだぞ


おっきな目で よ~く見るんだねぇ

あたまを動かして あっちもこっちも しっかり聴くんだねぇ


風を 感じて

空を 感じて

ひとを 感じて

そうして 自分を知るんだね


この星は なかなかいいでしょう?!

生きてるって いいね

そらが来てくれて よけいにそう思うよ


「生まれてきてよかった」って

いつか そらの声で聞きたいな


そらがいる夏

 そらのパパさんがお盆休みのため

私は水入らずのじゃまをしないように

1週間ほど自宅待機💧


そら中毒の禁断症状にも慣れてきた頃

それを察している娘からメールがきた


「今 彼のお客さんから電話があって

 会社に行ったから いますぐ来る?」


イャッホ~!!と思ったけれど

まてよ 情景が浮かんできた…


…ちょうどそらを抱きしめたあたりで 

パパさん帰宅…👀 わたし…💦

・・・カット!カット!


返信


「うれしいけれど 亭主の留守にコソコソと 

 間男(まおとこ)みたいだからやめとく」


娘からの返信は


「たしかに(爆笑)」



あと一日のしんぼう・・


2010/07/28

ゆめばあ日記 ”しまじろう”

 しまじろう


トラのしまじろうというキャラクターのおもちゃがあって


トラなんだけど 

起き上がりこぼしみたいに まあるいの


からだの両側に取っ手がついてて 

赤ちゃんが両手で取っ手をにぎって

耳をかじったりしても大丈夫にできてるらしい


この間 娘に

[これってさ 

 つかんで耳をかじるくせがついたら 

 本物の犬とかネコに 

 そらがいきなりかみついたりしないかなあ]

と言ったら



きょう 会いにいって

[そら~!]

と ひざのうえに抱き上げたところ


抱きついてきた!と思ったら

いきなり 両耳つかまれて💦

あごをしゃぶられて💦

歯のないはぐきで うがうがと噛まれました


ひぇ~っ がはは・・


なんでも 言った通りになる ✌

2010/05/06

生きているよ あなたと ここに




(「いのち」)



(愛しい孫 そらへ)


まるで 心臓の音をたしかめるように

わたしの胸に 耳をくっつけて

そのまんま 眠ってしまった かわいいそら


生きているよ 

あなたと ここに

 

いつまで こうしていられるのだろう

ここに 2ヶ月前にやってきたあなたと

そろそろ 人生のしめくくりを準備しているわたし


人生が重なり合う 少ない時間を

いっしょに生きていることを たしかめあうように

たいせつに たいせつに ふれあって


あなたの鼓動と あたたかさが

わたしの心まで あたためてくれるよ


ちいちゃな手で 

しっかり だきしめてくれて ありがとう


無条件に 信じ 

愛してくれて ありがとう


生まれてくれて 

ありがとう


こころから 


愛しているよ


2010/04/07

あかちゃん

 




あかちゃんは

少ない欲望を

泣くしかない表現で

正直に 生きている


すごい!



あかちゃんは

わたしには見えないわたしまで

じっと 見ている


ドキドキする・・・



あかちゃんは 時々

わからない言葉で

しんけんに話しかけてくる


胸がいっぱいになって

涙が 出そうになる・・・

2010/04/06

常識と非常識

 [そらくんのお風呂]


パパがそらくんをお風呂に入れているのを

はじめて見た


実に手際よく 上手に洗っていく・・


👀きゃあ! 耳がお湯につかってる~!!💦


わたしが叫ぶと同時に 娘がそばでささやいた


「あかちゃんは 羊水の中にいたんだから

 耳は水が入らないようになってるの」


👀ええ~っ??!!

いつからそんなふうになったのぉ??


「大昔から」   


😮



    🍀



またまた 常識と非常識が逆転だ!

わたしは 赤ちゃんの耳をいっしょうけんめい指で押さえて

耳に水を入れないように必死だったよ~#%E:196%#


考えてみれば なるほどそうに違いない

でも いつ それに気がついたの?

なぜ ず~っと 気がつかなかったの?


「常識やあたりまえを見直す時が来ました」

と わたしはいつも言い続けているので

毎日が 見直しのオンパレードです



    🍀


    

ところで

いつから耳に水が入るようになっちゃうの?

と聞いたら


「だっこしなくてもお風呂に入れるようになったら なんじゃない?」


という 娘の平然とした言葉に


それって あんまりあいまいじゃない?いつから?と

あくまでも心配したいばぁばです 😅


ま ベビースイミングを見ても

たしかに みんな耳栓してません

水の中で目をあけて 

口からブクブクあわをはきながら

おさかなみたいに泳いでます



    🍀



常識はしらないうちに変化しています

自分が正しいと思っていることが

いかに不安定でこっけいなことか

そのために どれだけひとや自分と闘ってきたことか・・

自と他を分かつ ほんとに永い道のりでした



気がつけば ばあちゃんの知恵袋の中身

とりだすもの とりだすもの

ほとんどガラクタになってました 😨



こどもや孫から 新しい知恵を謙虚に学びます

それもまた 刻々と塗り替えられていくのですけど


今 確かに言えることは

「変化している」ということだけでしょう


予想もつかない変化の時を

素直に 正直に 謙虚に

やさしく あたたかく わくわくして

過ごしたいものですね (*´∇`*) 

2010/02/13

この星にようこそ




(絵は「誕生」)



この星にようこそ



真っ白なあなたのこころに

この星はどんなふうにうつってますか


初めての呼吸は うまくいきましたか

そのからだは 気に入りましたか


なにをしたくて だれといたくて

あなたは この星をえらんだの?


まぶしそうに目をひらき

のけぞるようにしてあたりをみる


こんにちは この星にようこそ

待っていたわ 私がわかる?


私をみつめ 目をしばたたき

さらに見る その目がうるんでいるよ


おもいだしたよ 知っているよ

やっと会えたね 約束どおり


何度も何度も おともだちだよ

また会えたね この星にようこそ


ようこそ この星に!

ようこそ わがやに!